今回のうどんポタの参加者は、Koo号の3人と、呼びかけ人としておなじみガチオ君、上司K、我が同期で電動変速機装備のBMCを駆るサンチン、各種イベントでもご一緒したことのある、かおりさんの計7人。
一人だけ謎装備の方もいらっしゃいましたがwww
ってことで午前10時ごろに出発。
まずはこの地方らしい、農業用?ため池のそばを通過して、北上して行きます。
そしてスタートからわずか5キロ。
20分ほどで第一の目的地に到着。
目標としている5軒目の1軒目である「中西うどん」に到着した。
これから5杯もうどんを食わないといけないわけで。
一種の義務感で、店内に入り、義務のごとく、うどんを注文したのでした。
店内はもちろんセルフ。
丸亀製麺のように広々としていて、まだ10時台なのに大勢の人でにぎわっている。
天ぷらがわしを誘ってくるのであるが、今後を考えてパス。
で、わしが頼んだのは、かけの冷。
250円前後だったか。安いよね。
冷水で締めてあったので、讃岐うどんらしいコシが楽しめたのだった。
さっそく食後の一服を楽しんでいるXXな人々・・・
さ、次のうどん屋に向けてスタートしましょう!
慣れていない道でよく分からなかったが、我々は空港通りなる4車線の広い道を北上していたようです。
さすが、うどん県。
普通に道を走っているだけで、うどん屋が次々と目に入ってきます。
途中、地元のローカル私鉄、琴電の踏切を自転車を抱えて越えるイベントも。
電車もしっかり通りましたよ。
踏切で分断されるというサービスもいただきました。
再び漕いで行きます。
左側に堤防が見えます。
きっとあの向こうはため池なんでしょう。
以前、住んだことのある岡山県西部もため池が多かったけど、その比ではございませぬ。
で、中西から約30分、約8.5キロのライドで次の店に到着っす。
次は「のぶや」。
「でぶや」ではございませぬ。
看板によると、アスパラガスの天ぷらがおすすめとのことで、頼みます。
さらに、「ちょっと待ってもらうけど」と言われた「釜かけ」の温かいのをオーダー。
普通の「かけ」に比べてちょっと高かったかな。
普通の「かけ」に比べてちょっと高かったかな。
別に数分待とうが関係ないのでお頼みもうした。
座った席の前にいた、ご夫婦と「どこから来たの?」っていう定番会話をかわしていたのですが、
食べ方は「釜かけがおいしいよ」って言われたのです。
どうやら「かけ」と「釜かけ」ではフレッシュさに違いがあるみたい。
いったん茹でたのをまた温め直して提供するのと、茹でたてを提供するのと、っということなのかな?
そういえば、温かいのにうどんのコシがしっかり残って、エッジも利いてるっていう気がしたようなしないような←このあたり実にいい加減ですわ(^-^;
ま、おいしかったからいいじゃない。
店先、ふと見ると必死にすすっている同胞2人が('ω')
ってことで次の店へシュパーツ!!
つづく
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