2017年9月15日金曜日

TBC三江線お別れ輪行ツアー その3

ドリンク補給を終えて出発したTBCの一行。
国道261号を江津方面へとひた走る。
集団はいんちょさん率いるわしら4人と、おっくん、オレンジさんの二つに分かれた。
後門のホリさん、いずみん

前門のいんちょさん。もはや逃げ場なし


3色に塗り分けらた桜江大橋が見えた。
ここも石見グランフォンドで渡るよな~。
トリコロールな桜江大橋。石グラではおなじみ


わしは何とか、いんちょさんトレインに乗っているが、次第に厳しくなってきた。
脚が、である。
ふだんのブルベペースとは異次元の速さに脚が悲鳴を上げているのだ。
水分補給が少なめだったのもいけなかったか。
それに気温も高い。
路面の温度表示で35度!
35度だと・・・(撮影・仙人さん)


この夏も真っ昼間のジテツーを何回かこなしたが、気温が32度以下だと耐えられる。
34度を超えると、とたんに辛くなる。
33度は・・条件次第かな。


攣りそう。
脚がピキピキときしんでいる。
マジでやばい。
攣る~~~。きっと攣る~~。
いずみんとホリさんに手で合図して、前に出てもらう。
最後尾に下がるわし。あごが上がっている(撮影・仙人さん)


「やばいかも。MAT5です」
「????」
「まじで脚つる5秒前」
「・・・・・」
(この会話は事実を元にしたフィクションです)


ちょっとペースを落とす。
負担を落とすと、ちょっと脚が持つ。
なんとか食らいつく。
ごまかし、ごまかし走っていたけど・・
もう限界。
ピキったよ。
終了のお知らせ


声をかけて、止まる。
江津まであと少しなんだけどね~・
いててて。


いずみんが2runをくれた。
ありがとう。
さっそく飲む。
いつもなら漢方とか持っているのだけど、本日は・・・
すんません、軽装で。
わし、今回のライドを甘く見てました。
すんませんでした。
ブルベで300やら400やら600やら走ったとはいえ、こんないいペースじゃないんです。
のろのろのカタツムリ野郎なんです。
えらそうなこと言ってすんません。
生きててすんません。


ということで、また走り始める。
みなさん、ゆっくり行ってくれるので助かる。
2runが効いているのかな。
再び爆発しそうになる、へっぽこ脚をだましだまし、回す。
くるくるくる。


江の川サガンを行くわしら。
スーパーがあり、左折できる交差点があった。
今思えば、そこで曲がるべきだったのね。
でも、その時は気づかなかった。
いずみん、待って~~~~


ようやく江津の市街地に近づいてきた。
どことなく見覚えのある交差点。
「大丈夫です! 前この辺ブルベで走りましたから」
なんてことを言ってた。


国道9号に合流する。
へんてこな形の交差点じゃ~。
右折して、東へ走り始める。


んんんんん?
この感じ、違う感じがする。
左手にローソンがあるので、ストップしてもらう。
スマホで確認すると、やっぱ間違っていた。
さっきの交差点、左折しないといけなかったのだった (^_^;)


そういえば、うちら江の川の左岸を下ってきたのだった。
思い起こせば、江津の駅は江の川を渡る手前にあった。
やっちゃった~。
時刻は午前11時40分ごろ。
目当ての汽車は江津駅を12時34分に出発する。
輪行を準備する時間を考えると、それほど余裕はない。
江津駅周辺には、飲食店が少ないようなので、ここで補給を取ろうということになった。
それぞれ慌ただしく補給を済ませ、12時過ぎには出発。
江の川の河口にかかる橋を渡る。


なんとか江津駅に到着。
おまたせ~。
間に合ってよかった~(撮影・仙人さん)


後続のおっくん、オレンジさんはすでに到着して、輪行の準備をしていたところだった。
われわれも仙人さんからコンテナに入ったブツを受け取って、自転車をばらして輪行袋に入れる。
おっくん「詰めるよ~」

いずみん「輪行初めてなんですけど~」


汽車は12時34分江津発、浜原行き。
昼間の三江線には三次への直通便がない。
鉄旅の人とってにはマイナスだが、輪行のサイクリストにはこれが逆にメリットとなる。
土日の直行便は三江線との別れを惜しむ人で利用者が多い。
浜原までのピストン運行なら、混雑はさほどでもないからだ。
浜原まで乗ってもいいのだが、例のローソンポプラで補給したいので粕淵で降りることにした。
970円の切符を買って、改札を通る。


階段を上る。
カーボンとはいえ、自転車の重さは10キロ前後あり、肩に紐が食い込む。
ま、これも輪行の味わいか。
思い出は重いのだ。
おっくんなら輪行も楽々だね。


乗り込む前にポーズ!
ここから2時間の鉄旅が始まるのだ。
わしが異様に目立っている件・・・

つづく。

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